夢を果たす条件

Conditions to Achieve Dreams

渡邊 龍介
Watanabe Ryusuke
福島県いわき市立藤間中学校 1年
Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior High School

このマンガアートブックを読んでみて、ぼくの目指している夢に向かって改めて頑張ろうと思いました。自分の夢はプロ野球選手になることです。それに向かって毎日ひたすら練習していれば、その夢に少しでも近づけるということをプロ野球選手と科学者、ジャンルは違うけれど本を通して学びました。
日本からは、京都大学教授の山中伸弥さんという方がiPS細胞と呼ばれる万能細胞を作ってノーベル医学・生理学賞を受賞されました。
山中さんは医者にするかそれとも違う職業にするか進路で悩んでいるときに、ある日本人医師が書いた本を読んで医師になると決めたそうです。自分も今まさに本当にプロ野球選手になれるのか、と思って悩んでいました。正直、別のことをやろうかなとも思っていました。でも、この本を読んで、まずプロ野球選手になる努力をしようと思いました。なりたいと思っていても、努力しないことには始まらないと思います。
ぼくは、山中さんの受賞式のスピーチを聞いて、二つの言葉が印象に残りました。
一つ目は、「家族がいてくれたから頑張れました。もし一人暮らしだったら嫌になって研究をやめていたかもしれない。」
といった言葉です。
二つ目は、今後の目標はなんですかと記者に聞かれた時に、「iPS細胞を早く患者に届けて、亡くなった父にほめてもらうのが一番の目標です。」
といったことです。
どちらの言葉も、共通していることがあります。それは、どちらも「家族」に関する言葉です。山中さんは、二つの言葉を通して、家族は大切だということを言いたいんじゃないかと思います。ほかの受賞した方々も家族に支えられたから、ノーベル賞がとれたんだと思います。だから、ぼくも家族を大切にしていきたいです。
未来はだれにも分かりません。自分も将来プロ野球選手になれるかどうかも分かりません。でも、ただひたすら努力したらなれるかも知れません。努力をした人がノーベル賞をとった人達と言えます。だから、ノーベル賞をとった人達を見習ってこれから頑張っていきたいです。

f101 f102 f103


中学1年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校