考えは広がる

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鈴木 紅美
Suzuki Kumi
福島県いわき市立藤間中学校 2年
2nd Grade, Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior Highschool

私は、このマンガを読んで思った事が二つあります。それは、生まれた時から天才や才能がある人なんていないという事と、人は毎日の努力を積み重ねていればいつか世界の役に立つような開発や発明、発見だって出来るということです。
以前の私は、ノーベル賞を受賞するぐらいすごい人だからきっと頭が良いんだろうなとか、生まれながらの天才ってこの事なのかななど思っていました、でも、このマンガを読んでいくうちに私の考えは間違いだったんだなと感じました。私の考えを変えてくれたマンガはたくさんありますが、私はその中でもiPS細胞を開発し、ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥さんのマンガが印象的でした。
山中さんのマンガで、私の考えを変えさえせてくれたところは、中学・高校・大学生と根っからのスポーツマンだったところと、骨折を10回以上していたというところです。私は初め整形外科の医者を目指していた人だから、部活はやらず毎日家に帰って勉強しているもんだと思っていました。部活を大学生までやっていたというところは、本当に驚いたし、医者を目指している人でも大学生まで部活する人もいるんだという衝撃でした。
そして、私がこのマンガを読んで印象に残ったところは、治療法がない数多くの患者さんを助けるためたくさん努力をしていたというところです。山中さんは、ある日本人医師の著書を読み医師になることをきめました。整形外科の研修医になりましたが、治療法がまだ無くけがなどを治せない数多くの患者さんがいることに直面しました。そして、そのような人達を助けたいと思い研究員へと転職し、研究を始めました。アメリカにも、留学をし、そこでiPS細胞の研究を始め、その後日本に帰国してからもiPS細胞を実現できるようにたくさんの努力を積み重ねていました。そして、いよいよ実現が決まり、ノーベル賞受賞となりました。研究員になってからiPS細胞の実現までの二十三年間という長い努力をこつこつ積み重ねていたところがすごいなと思いました。私は、あまり何かのために努力した事がないので山中さんみたいに努力を積み重ねられるような人になりたいと思いました。
私の将来の夢は母と同じ看護師になる事なので、山中さんのように、数多くの患者さんを助けるために努力などをたくさんしていきたいです。
このマンガは、私の考えを変えてくれたすばらしい本です。

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中学2年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校