研究一筋ノーベル賞

Nothing but the Research, the Nobel Prize

渡邊 健斗
Watanabe Kento
福島県いわき市立藤間中学校 2年
2nd grade, Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior Highschool

このまんがを読んで一番心に残った受賞者はロバート・レフコウィッツ博士です。
博士は、ニューヨークブルックリンに生まれました、レフコウィッツ博士は子どものときのホームドクターの聴診器姿に憧れて医学部に入りました。卒業後は、国立衛生研究所で働くことになりました。入ってすぐに「自分は研究向いてないな・・・」と思い、紙に「研修医に戻ります」とサインをしました。
しかし、二年目になって研究が楽しいと感じるようになり、病院で夜中に研究をすることもありました。でもサイン後だったため研修医に戻ることになってしまいました。
その後、レフコウィッツ博士は、ブライアン・コビルカ博士と共にGタンパク質共役受容体(GPSR)の構造を突き止めました。GPCRとはアドレナリンなどの様々はホルモンや神経伝達実質をキャッチして細胞に合図する橋渡しの役目を担っています。
ノーベル化学賞のプレスリリースの最後はこんな言葉で締められています。「今度あなたが何か怖がったり美味しいものを食べたり星空を見上げたりした時には、どうかGPCRのことを思い出してください。」
ある日、レフコウィッツ博士のもとにデューク大学学長、ブロッドヘッド氏から電話がかかって来ました。それは、ノーベル賞授賞の電話でした。授賞の理由は二つありました。一つ目は、研究上の発見。そして二つ目は「多くの人の才能の発見」が授賞の理由でした。レフコウィッツ氏が育てた200人以上の弟子達は今でも世界中で活躍しています。
レフコウィッツ博士はフォーカス(集中や着眼点)から何か見つけだすことを大切にしています。レフコウィッツ博士は今でも大活躍です。
ぼくが、レフコウィッツ博士のどこが気に入ったのかというと研究一筋でノーベル賞をとったからです。レフコウィッツ博士はホームドクターの聴診器姿に憧れて研究をはじめました。そのような小さなことからこんなに成長したなんですごいことだとぼくは思います。努力と経験があったからこそノーベル賞という快挙を成し遂げられたのでぼくもレフコウィッツ博士のようにきちんと努力してしっかりとした人生を送りたいと思います。

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中学2年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校