山中さんの努力の受賞

 

田仲 由奈
Tanaka Yuna
福島県いわき市立藤間中学校 1年
Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior High School

私は、今回「「Recipient of Nobel Prize」と書いてある、ノーベル賞を手にする事ができた方々を「マンガ」という形式で作った本を読みました。マンガの中でも四コマというので作られていて「セロジュ・アロシュさん」「デービッド・ワインランドさん」「ロバート・レフコウィッツさん」「ブライアン・コビルカさん」「ジョン・ガードンさん」「山中伸弥さん」「莫言さん」「アルヴィン・ロスさん」「ロイド・シャープレーさん」がマンガの主人公です。
まず、この本を読んだ時に、私が強く思った事は、どの方々も、疑問に思った事を熱心に研究しつづけていたことがすばらしい功績を残す結果になったという事です。その中でも「山中伸弥さん」の事についてのマンガが印象に残っています。
山中伸弥さんは、大坂出身で、根っからのスポーツマンというのが「ノーベル化学・生理学を取った人」ということに、つながらないような真逆な感じの少年時代で驚きました。しかし、父親に医学の道を勧められ、迷っていた時に、読んだ本に感銘を受けて変わったというのには、少しだけ共感できました。そして私は何よりもその読んだ本の題名が「生命だけは平等だ」というのが、訴えかけているようで私も、読んでみたくなりました。そして、その後のiPS細胞に関する研究がとても気になりました。
しかし、次の四コママンガの一コマ目を見たら、整形外科医の研修医になっていたので「あれ?」と思いました。でも、後の文に、「直面したのは治すことができない数多くの患者がいるという現実だった・・・」と、いう文を読んで、この「現実」というのを知ってこれからどんな事になるだろうと思いました。その後山中さんは、基礎研究をすることになったので、変わるかと思いましたが、臨床医に戻るつもりだとあったので「あれ?」とまた思いました。
しかし山中さんは、”どうやったら人の倍研究ができるか”を考えて、研究につきました、「おお!やっときた!」と続きがとても気になりました。ほとんど寝ずに研究を行う事が多いと書いてあり、「大変だったろうなぁ」と思いました。その後もアメリカに研究員として留学・日本に帰国し、奈良の大学へ通い、京都大学に移ったりとたった2コマに書かれた文ですが、そうとう時間をかけたと思います。私は一生懸命研究を続けてやっとiPS細胞の多機能性マウスを確立して、そしてついにまっていたノーベル賞の受賞にたどりつけたのだと思い、感動しました。
私は、これを機会に山中伸弥さんの受賞までの道を、もっとくわしく調べてみたいと思いました。

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中学1年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校