努力は必ず報われる

Efforts Always Reward You

大友 茜
Ohtomo Akane
福島県いわき市立藤間中学校 2年
2nd Grade, Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior Highschool

私がこのマンガを読んで感じたことは、努力は必ず報われるということです。
ノーベル賞を授賞した人の中には誰一人として生まれたときから天才という人はいません。人一倍の努力を積み重ねた成果を発表し、素晴らい賞を授賞したのです。
その中でも私が一番印象に残っているのはノーベル化学賞を授賞した、ロバート・レフコウィッツさんです。
レフコウィッツさんは子供の頃ホームドクターに憧れ医学部へ入学しました。研究所で働く中でそのおもしろさの虜になりました。
私が一番驚いたのは、私達の感情が行動はGPCR(神経から細胞へ合図する役割)で行われているということです。レフコウィッツさんはそのGPCRの構造を突き止めることに成功しました。私たちの「楽しい」「悲しい」「美しい」などの様々な感情はGPCRのおかげで成り立っているとも言えます。このGPCRがもし無ければ、細胞たちがケンカして体がおかしくなってしまいます。そんな大切なものを発見したレフコウィッツさんは本当にすごいと思います。
このGPCRを使ってまた新たな発見が生まれればいいなと思います。
そして、私が「なるほど」と思ったのがレフコウィッツさんの熱い指導です。
その内容は、一番大切なのはどこに注目して取り組むか、その次にそこからどんなことが見つけられるかということです。このことは、私の普段の生活に置き換えてもいえることです。例えば、数学の問題を解く際にはどうすれば解けるかということをまず一番に考えます。その答えが出た後、つまりそれは何を表しているのか・・・。この教えでレフコウィッツさんには現在二百人以上の弟子が居るそうです。
私にはまだしっかりとした将来の夢はありません。しかし、この本を読んで人は努力すればどんなことだってできてしまうということが分かり、少しだけ将来に対する希望が出ました。
これからもこのマンガの方たちのように最後まで貫き通す意思を持って生きていきたいと思います。

f225 f226 f227


中学2年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校