努力は必ず報われる

Efforts are Always Rewarding

松本 千夏
Matsumoto Chinatsu
福島県いわき市立藤間中学校 2年
2nd Grade, Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior Highschool

私は学校から帰宅するとよくニュースを見ます。ある日の帰宅後ニュースを見たときに山中伸弥さんが細胞関係でノーベル賞を受賞されたというニュースを見ました。私が想像するノーベル賞は外国の方が多いなと思っていましたが、日本でも受賞された方がいるんだと思うと、なんだか身近に感じました。
しかし、このマンガに出ている山中伸弥さんは、柔道部2段を取得、大学三年生からはラグビーなどスポーツが大好きな方だという印象が強かったです。そしてマンガの2つの題名に目がいきました。一つ目は「ハードワークなら僕にお任せ」というお話です。ほとんど寝ずに研究を行い一九九三年にアメリカのグラッドストーン研究所へ留学したことにまず私は感動しました。私の友達と話しているときに将来の話になったとき、友達が、留学して通訳になりたいという話になり、良い目標だなと思いました。二つ目は「お父さん見てますか」というマンガです。山中伸弥さんはiPS細胞の開発をしたとありますが、iPS細胞がどんなものなのかよく分かりませんでしたがこのマンガを読んでiPS細胞がどんなものかというのがよく分かりました。
私は、山中伸弥さんのマンガを読んで、とても感激したところがありました。それは、ある記者会見の時に言ったセリフです。記者の方に今後の目標を聞かれたときに、イスから立ち上がり、「iPS細胞を一日でも速く患者に届けて亡くなった父にほめてもらうのが今の一番の目標です。」という言葉です。私がなぜこの言葉に感激したかというと、iPS細胞の開発が終わると同時に、患者さんに一日でもはやく届けたい、人を救いたいという気持ちが言葉にあらわれているなと感じたからです。さらに、亡くなった父にほめてもらいたいが今の一番の目標と聞いたときに、彼はお父さんを大事にしていたのかなと思いました。他にマンガも読んでみましたが、ここまで家族の方、しかも亡くなった方にほめてもらう、つまり、お父さんに届くようにと願いながらiPS細胞を作ったのかなと思います。
私もトリマーになりたいという夢がありますが、山中伸弥のような大きい夢ではありませんが、絶対にトリマーになるという夢を叶えたい気持ちがよりいっそう強くなりました。これからもこの夢に向かって頑張りたいと思います。

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中学2年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校