人の努力

Your Efforts

塩 姫湖
Shio Himeko
福島県いわき市立藤間中学校 1年
Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior High School

 「小学校を中退しても、小説家になれるのか。」 私は、管謨業さんのマンんがを読んで第一印象がそれでした。でも管さんは、小学校を中退しても、お兄さんの教科書を熱心に読んでいたから、小説家になれたんじゃないかなと思います。
そして、私がこの人がいいと思ったのは、自分の楽しみを仕事にかえたということです。仕事をやるにも、楽しくないものや、やりたくないものをやるより、はるかに楽しく、やりがいがあると思うからです。
管さんが執筆活動を始めたのは、20代。しかも軍に入っている時に初めたのです。そして1985年、30歳の時に、「透明なにんじん」で注目され、1987年、32歳の時、「赤い高粱」が映画化され、ベルリン映画祭で金熊賞したのです。小学校を中退したなんて、分からないほどなので、本当にすごいと思いました。そして、私が他にすごいと思ったのは、管さんは、書くのが速いということです。管さんは、たった3ヶ月で50万字書き上げたということを読んだので、やはり好きなことは熱中できるのだなと思いました。それから、ノーベル賞をとる人は、都会に住んでいる人かと思いましたが、管さんが住んでいる所は、黄土大地の広がる農村だということです。私のイメージでは、ノーベル賞をとる人は、都会に住んで多く勉強している人かと思いました。でも管さんは、小学校を中退しても、努力し続けたから、ノーベル賞をとれたんじゃないかなと思いました。私は、ノーベル賞をとれるような人にはなれないけれど、好きな事を一生懸命楽しく行えるような活動をしたいです。
そして、管さんが書くお話は、スウェーデン・アカデミーの方が、「魔術的リアリズム」や「ファンタジーやリアリティ、歴史と社会に対する認識を統合して作品世界を創造し、中国伝統文学と口承文学の伝統から出発点を見つけ出した。」ととてもいい評価をしています。この評価を見て私は、とてもこの本を読んでみたくなりました。現実と空想が混じり合ったお話を読んだことがないので、管さんの故郷と近、現代中国人の歩んできた軌跡を新鮮に描いたという本を読んでみたいです。
私は管さんのマンガを見て、「人は努力すればなんでもできる。」ということを、学べたと思います。私は、将来の夢の夢は決まってはいますが、まだまだ努力が足りないと思うので、これからもっともっと努力したいです。

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中学1年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校