マンガを見て感じた三つの事

Three Thoughts After Reading Manga

坂本 裕喜
Sakamoto Yuki
福島県いわき市立藤間中学校 2年
2nd Grade, Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior Highschool

僕がこのマンガを見て感じたことは三つあります。
まず、一つ目は、「努力をすること」です。当たり前だ、と思う人もいるかも知れませんが、ノーベル賞をとる人や、職業で一流と呼ばれる人の努力は並々ならないものだと僕は思います。僕がこのことを感じたのは、セルジェ・アロシュ教授のマンガを見たからです。セルジェ・アロシュ教授は、少年の頃自然が数学的思考・法則に従っていることに気づき、夢中になって物理・化学の勉強をしました。自然が数学的思考・法則に従っていることに気付いたのは、才能だと思いますが、そこからノーベル賞を取るほど努力をしたのは、発見の才能よりもすばらしいことだと思います。自分もセルジェ・アロシュ教授のように、好きなことばかりではなく、ちがうことの何かに気付きたいです。
次に、感じたことは、「新しい扉は自分で開くこと」です。
セルジェ・アロシュ教授は、共振器の中に閉じこめた原子と光子を使った実験システムを構築し、「重ね合わせ」「量子干渉」といった量子化学の本質的な現象を次々を観測しました。僕はとても驚きました。なかったら自分でつくって実証する、そんな発想がぼくにはありませんでした。自分の今ぶつかっている壁を人のアドバイスのもとでこわしていくやり方では、こわせない壁それがノーベル賞へと向かう道だと僕は思います。これからは、セルジェ・アロシュ教授のように、自分で新しい扉を開ける人になりたいです。
最後に三つ目に感じたことは、「勝ち負けの先にあるもの」です。
マンガの最後でアロシュ教授は、
「勝ち負けなんてどうでもいい僕はこの地球上で起こるファンタスティックな出来事がなぜおこるのかが知りたいだけ」と語っています。
僕は努力の先には勝ち負けがあると思っていました。しかしこの言葉は、ただただ知りたい、そんな感情を表現していると思います。これからは僕も勝ち負けを意識せず、ただ上手くなりたい、そんな感情をもって努力していきたいと思います。
この三つが僕がこのマンガを見て、感じたことです。僕はこの感じたことを忘れず、何事もあきらめないで挑戦し、新しいことを発見できる人になりたいです。

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中学2年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校