ノーベル賞までの道のり

Way to the Nobel Prize

鈴木 綾馬
Suzuki Ryoma
福島県いわき市立藤間中学校 3年
3rd Grade, Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior Highschool

僕はこのマンガを読んで、ジョン・ガードンさんのお話がじつに心に残りました。
ジョン・ガードンさんは、1933年に、イギリスに生まれました。受賞した部門は、ノーベル医学・生理学賞です。研究機関は、ケンブリッジ大学です。
ジョン・ガードンさんは、15歳の時に、教師から科学の道に進むことを決心していたのですが、それをあきらめるように言われました。しかしジョン・ガードンさんの母親はわが子の様子を見て、この子は生理学に並々ならぬ熱意を、抱いていることを見抜いていました。
ジョン・ガードンさんは学校に行っても学校で何千匹もの毛虫を育てて、自分で喜んでいました。ガードンさんは今では、科学とはまったく無関係だった教育環境のなかで、科学分野に方向転換できたのは、母のおかげだとガードンさんは考えています。
その後、ガードンさんは、実際に職業を選択する段階になると、父親から軍隊に入るか銀行員になれと言われました。しかし幸運なことに、ガードンさんは軍隊の入隊検査で、失格となりました。その代わりにガードンさんは、オックスフォード大学に入学しました。最初は古典文学を専攻していましたが、後から動物学に転向しました。大学では、熱心に勉強し、博士課程を修了しました。
修了後に書いた論文で扱った核移植が、生涯の研究テーマとなりました。
ガードンさんは研究で、カエルのクローン作りを試みました。
1962年、ガードンさんは、オタマジャクシの腸の細胞をもとに、クローンガエルを作ることに成功しました。この発見は後の哺乳類のクローン作りに大きな影響を与えました。
これがきっかけでガードンさんは、ノーベル医学・生理学賞を授与されました。
僕は、このガードンさんの話を読んで、ノーベル賞までの道のりの中で、ガードンさんは周りの人や親の反対を押し切って、自分のやりたいことに向かって突き進んでいった事がすごいと思いました。それは一人の力だけでは出来ない事も周りのたくさんの人の支えをもらってここまでこれたのではないかと思います。
これから僕が生きていく上でも、いろんな人に力を借りたり支えてもらったりして生きていくので、その人たちに感謝しながら生きていきたいと思います。

f319 f320 f321


中学3年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校