「ノーベル賞」とは

What “Nobel Prize” Is

鈴木 勝太
Suzuki Shota
福島県いわき市立藤間中学校 2年
Fukushima Iwaki Munincipal Fujima Junior High School

「ノーベル賞」という賞は、頭のいい人だけがとれる賞だと思っていました。しかし、このマンガを読んでそうではないことが分かりました。最初は、頭のいい人や、科学者の子どもだとぼくは思っていました。でも、このマンガを読んで、人は努力すれば何でもできることが分かりました。そして、ノーベル賞は、普通の人でもとれることが分かりました。ぼくは、このマンガを読んで、三人の人達が印象に残りました。
一人目は、中国心の莫言さんです。莫言さんが生まれ育った場所は、黄土大地が広がる農村です。莫言さんは、小学校を中退しましたが兄の教科書を読み、小説の楽しさを知ったそうです。莫言さんは、二十代に執筆活動をはじめ、数々の賞を受賞してきました。そして、彼は書くのがとても速く3ヵ月で五十万字を書き上げたこともあるそうです。
二人目は、アメリカのアルヴィン・ロスさんです。ロスさんは、ご両親が高校教授という環境に生まれました。しかし彼は、人一倍探究心が強く努力家でしたが、高校を中退しています。しかし彼は、何の後悔もしていません。逆に、当時の体験が活動に役立っていると語っています。ここから感じたことは、高校を中退してても、やりたいことにすべてをそそぐことはすごいと思いました。
三人目は、山中伸弥さんです。山中さんは根っからのスポーツマンです。中学・高校大学二年までは柔道をやっており、大学三年からラグビーをやっていたそうです。ちなみに骨折は十回以上しているそうです。そして彼は整形外科の研修医になり、治すことのできない患者にこまり、病院を退職してアメリカの研究所に留学しました。そして、iPS細胞を開発したのです。
いずれも、学校などを中退してる人が多いと、感じました。その人達がノーベル賞をとっている。それは、やはり努力と自分のやりたいことだからだと思います。自分のやりたいことは、学校を中退してでもやるたいという気持ちがあるから、ノーベル賞がとれるのだと思います。
でも、自分の好きなことで、ノーベル賞をとるといっても、そう簡単ではありません。山中さんの話を上げると寝る時間もないくらいがんばったことが書いてありました。寝る時間を削るくらいがんばるのはいいですが体に相当な負担がかかったでしょう。どこの家に生まれても、人間は人間です。
自分も、勉強をさらにもってがんばり、自分の好きなことを、勉強これからに生かして生きたいです。

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中学2年生, 作文, 福島県いわき市立藤間中学校